脇システムの手順とポイント

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脇システムの手順とポイント

脇システム(わきシステム)は、居飛車の相矢倉戦で用いられる戦法です。
プロ棋士の脇謙二先生が多用したころから脇システムと呼ばれます。

居飛車矢倉で戦う場合は選択肢の一つとして覚えておきましょう。

脇システムは、基本的には先手後手ともに相矢倉の同形なのが特徴です。
ご覧の通り、角を攻撃的に前に出していて、いつでもどちらからでも角交換ができます。
ただ、手順の関係で先手の駒組みが先に終わるため、実際には先手が角交換を仕掛けるケースが多くなります。

脇システムのポイント

角交換は早々に仕掛けると不利

矢倉囲いが完成する前に角交換を仕掛けると、手損となってしまい大きく不利です。
囲いが万全の状態になるまでは、こちらから角交換をするのはやめましょう。

角交換後は攻めを中心に考える

角交換後は、攻めの選択がいくつかあり迷ってしまいます。
しかし、先手後手同形なので相手も同じです。
相手の攻めを全て受けていると詰まされてしまうので、早く詰ませられるよう攻めを中心とした指し手が求められます。
ちなみに、戦法としては▲2六銀からの棒銀が最もポピュラーです。

脇システムの手順を棋譜で復習

脇システムの定跡ページ

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