居飛車穴熊囲いの手順と組み方のポイント

居飛車穴熊の手順と組み方のポイント

居飛車の囲いの中では最強の囲いです。
絶対に王手がかからないので、攻めることに集中できます。

その半面、多くの駒を守りに使うので攻めの駒が足りなかったり、
一番奥に王様を置くので逃げ道がないといった弱点もあります。

囲いの名称 居飛車穴熊
読み方 いびしゃあなぐま
自分の戦法 居飛車
長所 絶対に王手がかからない
短所 王様の逃げ道がない
手数 15手

居飛車穴熊囲いの手順

(9筋の歩を上げない)舟囲いから変化させていくやり方を紹介します。(gif動画)
まだ舟囲いの手順を見てない方は以下から確認してください。
参考 : 舟囲いの手順と組み方のポイント

5七銀 → 7七角 → 8八王 → 9八香 → 9九王 → 8八銀 → 7九金 → 6八金(右) → 7八金(右)

居飛車穴熊を組むためのポイント

居飛車穴熊のポイントです。

囲いが完了するまでに時間がかかるので、その間に攻められないように最新の注意を払いながら行わなければなりません。

特に角の交換には注意してください。

角を上げる

王様を穴の奥に移動させるために角を一段上に上げます。

角交換されそうな場合

もし角交換されそうであれば、先に歩を上げて交換されないようにしましょう。
このように歩を上げるという手順が追加されます。

この場合は、歩を突いてから角を上げるという手順ですね。

香車を上げて穴に入る

9九の場所に王様を閉じ込めるために、香車を上げ王様を移動させます。

銀と金で穴を封鎖

銀と金で完全に王様を閉じ込めます。
これで王手がかからない状態になりました。

居飛車穴熊の完成です!

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