飛車の動き方と効果的な手筋

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飛車の動き方と効果的な手筋

将棋の駒の中で最も強い飛車。
縦横無尽に暴れ回ることができます。

初心者でも使いやすい駒ですので、ガンガン活用していきましょう!

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概要

駒の名称 飛車
読み方 ひしゃ
成駒 龍(りゅう)
駒の強さ 10点(※成駒は12点)
長所 縦横無尽に動ける
短所 斜めに動けない
飛車の格言 ・飛車は十字に使え
・飛車先の歩交換三つの得あり
・王飛車接近すべからず
・目から火の出る王手飛車
・へぼ将棋 王より飛車をかわいがり

飛車の動き方

斜め後方以外の場所に1マス動かすことができます。
王様の側に配置して、しっかり守ってあげてください。

龍の動き方

もともとの飛車の動きに加えて、斜め前方と斜め後方に1マス動かせるようになります。

飛車の手筋

手筋とは、駒の効果的な使い方やテクニックのことです。
覚えておくと、それだけで有利に試合を運ぶことができたりします。

飛車の駒の特性を活かした手筋を見ていきましょう!

飛車の両取り

飛車の上下の利きを活かした両取りです。

飛車の送りの手筋

金の手筋でも紹介しましたが、飛車の利きのラインに王様がいる状態で、相手の王様の守りになっている駒から剥がして一気に詰めまで持っていく手筋です。

飛車には飛車

飛車を自陣に打たれた時に慌てずに飛車で合わせることで、打ち込み飛車を封じつつ打ち込み場所をなくすことができるようになります。

一見すると、桂馬が取られるのは逃れられないように見えますが、飛車をあわせて打つことで相手は飛車を取らざるを得なくなります。
かつ、金が一段下に移動することで飛車は打ち込めなくなりました。

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