将棋の駒の位置の表し方

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駒の位置を表す方法

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駒の位置の表記

この図を見てもらうと分かると思いますが、将棋盤には数字と漢数字が書かれてますよね?
これは盤上の駒の位置を表すための番号です。

数字⇒漢数字の順に読み上げて場所を把握します。

また、縦は「筋」、横は「段」と呼びます。
これを覚えておくと、例えば「9筋の歩を突く」という言葉が、盤上で端の歩を突く事がイメージできますね。

例えば、この駒の位置は「6八金」と言い方で表します。
6八の位置にある金という意味ですね。

では問題です。
この駒の位置はなんと表すでしょうか?

正解は、「7五桂馬」です。
このように盤面上では数字と漢数字によって場所が理解しやすいようになっています。

先手と後手の表現

また、駒の位置を文字で表すときには、先手と後手を区別するための記号があります。

それが、「▲」と「▽」です。

「▲」は先手を表し、
「▽」は後手を表します。

例えば、先手が「7五桂馬」に駒を置いた場合は、「▲7五桂馬」という表記になります。

ちなみに豆知識ですが、囲碁では先手は必ず黒石で後手は白石を使うため、将棋でも「先手=黒」、「後手=白」という表記になったと言われています。

慣れると文字だけで対局をイメージできるようになる

盤面の駒の位置と、先手と後手の表記が分かれば、
過去の対局を文字だけでイメージできるようになります。

例えば、こちらの駒の動きと表記は同じです。

▲2六歩
△8四歩
▲2五歩
△8五歩
▲7八金
△3二金
▲2四歩
△同 歩
▲同 飛
(以下略)

ちなみに、「同 ○○」という表現は、直前に相手が動かした駒を○○に入る駒で取るという意味です。

プロの過去の対局や、自分の対局を振り返るときによくこの表記が使われるので読めるようにしておきましょう!

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