矢倉囲いの手順と組み方のポイント

矢倉囲いの手順と組み方のポイント

矢倉は主に居飛車同士の戦いで使われるたいへん有名な囲いで、
上からの攻めに強いが、横からの攻めに弱いという特徴があります。

居飛車を好む初心者同士の戦いでもよく見られる戦型になりますので、
将棋を始めたての方も覚えておくといいでしょう。

囲いの名称 矢倉囲い
読み方 やぐらがこい
自分の戦法 居飛車
長所 上からの攻めに強い
短所 横からの攻めに弱い
手数 12手

矢倉囲いの手順

一般的な矢倉の手順です。(gif動画)

7六歩 → 6六歩 → 6八銀 → 7七銀 → 7八金 → 5八金 → 6七金(右) → 7九角 → 6八角 → 6九王 → 7九王 → 8八王

矢倉囲いを組むためのポイント

矢倉囲いのポイントです。
将棋は相手がいる競技ですから、思った手順で指せないことがほとんどです。

だたし、ポイントを押させておくことで柔軟に対応できるようになってきます!

角道を開ける

まず大事なのは最初に角道を開けること。
こうすることで、相手の飛車が攻めてきた時に銀の受けが間に合うようになります。

角交換を防ぐ

角を交換を防ぐために、相手からの角の筋を閉ざして、ゆっくりと矢倉囲いをしましょう。

飛車先が攻めてくるなら銀で受ける

相手が飛車でグイグイ攻めてきた場合は、銀を繰り上げて受けるようにします。
※ポイント2とポイント3の順番は戦況によって判断してください。

金2枚でガッチリと

相手からの角道を止め飛車先の攻撃を銀で防げたら、
いよいよ本格的に囲っていきます。

金2枚を移動させガッチリと脇を固めましょう。

角を移動

窮屈そうな角を移動させ王が入るスペースを確保します。

王様の入城

最後にガッチリ固められた囲いのお城に王様を移動させてあげてください。
これで矢倉囲いが完成です!

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