後手角換わり「腰掛銀同型」の定跡

概要

定跡:後手角換わり「腰掛銀同型」
形勢:後手優勢

角交換の局面では非常に多く見られる序盤の形です。
序盤は攻守共にバランス良く、相手に角を打ち込む隙を与えません。
中盤からは3筋の桂馬と飛車と桂馬を使って攻めつつ、その途中にできた隙に角を打ち、激しい攻め合いになる傾向があります。
序盤よりも中盤からの寄せが得意の方は、この形に持っていけば対局を有利に進められます!
反対に、この形で戦いたくない場合は、早々に角道を塞いでしまいましょう。
こちらの棋譜では、先手の飛車と桂馬の攻めを、後手の3筋の銀でうまく受けて後手良しです。

62手目以降の読み筋 △8六歩(85) ▲5二角打 △7七歩打 ▲同 桂(89) △8七歩成(86) ▲同 銀(76) △8六歩打 ▲8三歩打

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