将棋の対局の流れ

将棋の持ち時間

将棋には「持ち時間」と呼ばれる、時間制限があります。
大会によって時間は様々ですが、対局者同士が同じ持ち時間で指すことが決まりです。

 

 

持ち時間の決め方

 

持ち時間は、大会の規定に従います。
例えば、NHK杯であれば「10分」です。

 

遊びで将棋をする場合は、お互いに話し合って決めるといいでしょう。
一般的には、「10分」「30分」「60分」のどれかです。

 

時間のカウント

 

相手が打ち合わってから自分が打ち終わるまでの時間を消費していきます。
将棋は交互に指していきますので、交互に時間を消費していくイメージです。

 

持ち時間を使いきったあと

 

「持ち時間」を使いきったあとの動きは、以下の2通りです。

 

切れ負け

 

「切れ負け」のルールの場合は、持ち時間を使いきった時点で負けが決まります。
「切れ負け」の将棋だと、時間を気にして制限時間以内に王を詰ませる必要があります。

 

秒読み

 

「秒読み」のルールの場合は、持ち時間を使いきった以降は「秒読み」で設定した秒数以内で指すことになります。
「秒読み」は「10秒」「30秒」「60秒」が一般的で、この時間をオーバーすると負けです。

 

「秒読み」は毎回リセットされます。
例えば、「10秒」で設定したとして、持ち時間を使いきって「秒読み」の将棋になったあとは、
自分の手番が来るたびに「10秒」の時間が与えらるということです。

 

   このエントリーをはてなブックマークに追加