ボナンザ囲いの手順と組み方のポイント

ボナンザ囲いの手順と組み方のポイント

ボナンザ囲いの形

 

Bonanza(ボナンザ)という将棋ソフトが昔よく指していたことからこの名前がつけられました。
最近のボナンザではあまり使われないみたいですが・・・。

 

あまり実践的な囲いではなく、プロ棋士の間ではほぼ指している人はいません。

 

 

概要

囲いの名称 ボナンザ囲い
読み方 ぼなんざがこい
自分の戦法 居飛車
長所 横からの攻めに強い
短所 上からの攻めに弱い
手数 6手

 

ボナンザ囲いの手順

 

一般的なボナンザ囲いの手順です。(gif動画)
※角交換以外、相手の攻めは無視しています。

 

7六歩 → 6八玉 → (相手が8八馬成) → 同銀 → 7七銀 → 7八玉 → 6八金(右)

 

ボナンザ囲いの手順
※ 途中で相手が角交換してきたことを想定してます。

 

 

ボナンザ囲いを組むためのポイント

 

ボナンザ囲いは角交換されることが前提です。
形としては矢倉や片矢倉に近く、ボナンザ囲いから変形していくことも可能です。

 

ただし動かす際は角を交換しているため、打ち込む好きを与えないように注意してください。

 

角交換が前提

 

角道を開けて、どちらからでも良いので角交換を行いましょう。

 

ボナンザ囲いのポイント:角交換が前提

 

銀と金をL字に並べる

 

ボナンザ囲いは金を2枚並べる形になり、そこだけ見ると居飛車の金無双の形にも似ていたりします。

 

こういう並べ方をする理由としては、角の打ち込む隙を与えないというものですね。
ボナンザ囲いはL字に駒を配置すると覚えておくと忘れないでしょう。

 

ボナンザ囲いのポイント:銀と金をL字に並べる

 

 

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