金の動き方と効果的な手筋

金の動き方

金は基本的には王様の側に置き、王様を守るために活躍する駒です。
金の動き方を学び、王様を手厚く保護してあげてください。

 

概要

駒の名称
読み方 きん
成駒 なし
駒の強さ 6点
長所 横に動ける
短所 斜め後ろに動けない
金の格言
  • 金底の歩岩より固し
  • 金は引く手に好手あり
  • 金なし将棋に受け手なし
  • 要の金をねらえ
  • 金はとどめに残せ

 

 

金の動き方

 

斜め後方以外の場所に1マス動かすことができます。
基本的には守りに使われる駒なので、王の近くで活躍させてあげてください。

 

金の動き方

 

金の手筋

 

手筋とは、駒の効果的な使い方やテクニックのことです。
覚えておくと、それだけで有利に試合を運ぶことができたりします。

 

金の駒の特性を活かした手筋を見ていきましょう!

 

底歩

 

「金底の歩岩より固し」の格言の通り、金の下に歩を打つと、飛車の横利きを完全に止めることができます。
崩すために何手も必要なため、終盤の詰ますかつまされるかの勝負になったときに威力は発揮します。

 

底歩

 

飛車の送りの手筋

 

飛車の利きのラインに王様がいる状態で、相手の王様の守りになっている駒から剥がす目的で反対側に金を打ちます。
相手は一見すると金がタダ得られるように思いますが、実はここから一気に詰まされてしまう強力な技です。

 

飛車の送りの手筋

 

 

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